耳鳴りとは?

耳鳴りには定義があります。
Wikipediaによると、耳鳴りとは「実際には音がしていないのに何かが聞こえるように感じる」こと。原因は耳の異常、頚椎の異常、ストレスなどさまざまで、原因によって症状もまた変わってきます。

耳鳴りには大きく分けて2種類あります。本人にしか聞こえない「自覚的耳鳴り」と、他人にも聞こえる「他覚的耳鳴り」です。

他人にも聞こえる耳鳴り、というとなんだか変な感じがしますが、例えば友人と二人で話していて『あっ、耳鳴り』『俺にも聞こえる』ということではありません。他覚的耳鳴りとは、体の内部に耳鳴りの基となる音源がある耳鳴りのこと。音源はおおむね、耳の周りの筋肉、関節、血液の流れなどです。聴診器などを使えば“他人にも聞こえる”という意味なんですね。

自覚的耳鳴りとは、本人のみが聞こえる耳鳴りのこと。これは仮に聴診器を当ててみても、当人以外にはまったく聞こえません。そのため、原因を特定することがとても難しいのです。いわゆる「耳鳴り」のほとんどがこの自覚的耳鳴りと言ってもいいでしょう。

自覚的耳鳴りは、生理的なものと病的なものに分けられます。自分の耳鳴りがどちらかなのを見極めることが、耳鳴り対策の第一歩です。

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